*Nが観た・読んだ・触ったものの覚書
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本気で生きよう!なにかが変わる
評価:
丸山 浩路
(1999-10-14)
コメント:手話らしからぬ派手なパフォーマンスと、携帯電話のような二本のモミアゲで知られ、NHK「手話ニュース845」で活躍した著者がこれまでに出会った素敵な人たち、忘れられない出会いを語る。涙あり、笑いありの元気みなぎる感動的なエッセイ集。

  
 私はいつも、気になるものやみようと思う映画、読んでみようと思う本のタイトル等を携帯のメール本文に入れて、未送信メールとして保存するんですが、
その中にあったタイトルです。

一体何でいれたんやろか・・・?たぶんテレビだか雑誌だかで紹介されていたんだと思います。

初版は今から10年以上前ですが、たぶん本屋で平積み等はされていない一冊かな。
本屋でバイトしてたときも、こういった本やエッセイの問い合わせが多いとこやったけど
この本を見たり検索したりした記憶はない。

著者はNHKの手話ニュースで顔の知れた人らしい。(私は本を読むまで全く知らない人でした)

そしてその人がコーディネーターや手話通訳者として生きてきた人生を
エッセイにして紹介されています。

著者の公演やパフォーマンスをする上で気をつけているといった説明のところにあった

「空気を動かす」

という表現がすごく好きでした。
確かに、ざわついている空間でうまい人の演奏がはじまったら水をうったように静かになるし、
静かな空間でいきなり派手なパフォーマンスで魅了したら大喝さいやろうし。
どっちも「空気が動いて、人の心が動いた瞬間」やと思う。

あと気になったエピソードとしては
プロの手話通訳者の第一人者として警察署で初めて通訳料をもらったエピソード。
てゆーか、知りませんでした。手話の通訳がボランティアでしかなかったことに。
その当時、すでに外国語の通訳には警察署から正式にお金が発生してたそうな。
おかしいですよね・・・?完全に。と思ったのは私だけかいな。
でも、確かに日本で手話の認知ってひっくいよな。

アメリカに留学したとき、印象に残ってるのが、
高校の授業の外国語の一覧にスペイン語やらフランス語と並んで手話が入ってたこと。
「へー、foreign languageのジャンルに入るんや」
ってすごい覚えてる。日本ではやっぱり未だに遅いと思う・・・
かくゆう私も手話はほっとんどできませんが。挨拶程度かな。小学校で習った。

以下気になった点の覚書
・現代のコミュニケーションは言葉で伝わるのが七%、話し方で伝わるのが三八%、そして残りの五五%は眼差しや表情、身振りなどのビジュアルなイメージで伝わるもの
・流れた水は帰ってきません。前へ前へと流れるだけ。終わってしまったことは川の流れと同じ、二度とは戻ってこない。
・念じ続けると、念じたことが近づいてくる。実現する。これを心理学の世界では「ピグマリオン効果」と呼んでいる。


心が変わると態度が変わる
態度が変わると行動が変わる
行動が変わると習慣が変わる
習慣が変わると人格が変わる
人格が変わると出会いが変わる
出会いが変わると運命が変わる
運命が変わると人生が変わる

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