*Nが観た・読んだ・触ったものの覚書
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時をかける少女
評価:
筒井康隆
(2007-04-20)
コメント: 高校2年生の紺野真琴(声・仲里依紗)はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭(声・石田卓也)から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。

  
 これ、原作(本)もしくは(昔の実写の映画)を知らないとおもしろさが欠けることをみてから知ったよ!

みたきっかけは、近々サマーウォーズが金曜ロードショーに出るから、
同じ監督の作品みてみよっかなーくらいで借りたんやけど・・。


細田監督はワンピースの映画で、背景がすごく綺麗で惚れた監督さん。
ただ、ちょっと世界観が独特すぎてついていけないけど・・・背景の美しさは満点!
日常風景の描写(学校や畳の家や妹と共有の部屋、木造の家、街並、河川敷)はやっぱりイイ。
細かいし、ナチュラルやし光の加減がたまらない。。。あぁあこんな絵がかきたい。

ストーリーの方は、まあまあ。行きたい時間に行けるようになった主人公。
最初はテストを満点にしたり、食べ損ねたプリン一個を食べるために必死に使っていた能力を、
のちのちに中良しのチアキからの告白をないものにするために使う。
でも、ないものにしようとすればするほど
様々な事態が悪化していく・・・なんとも皮肉というか、
最終的に切なくなる・・・っていう作品でした。

で、この作品やけど。
amazonの解説読んだら(観た後に)なんと主人公っていうのが実は原作の二代目設定で、
なーーーーんと、劇中に出てくるおばさん(たぶん、美術の修復家の方)てのが、
原作の主人公なんだと!!!!!!!!
さりげなく二代目(タイムリープ)に助言したりしてるんやって・・・
えぇえええええええええええええええ!

そんなん知ってたらテンションあがったのに!!!!!

確かに、それを知らんくっても描写で
「あ、この人もタイムリープできたんや」
って気づいてはいたけど、そんな、まさか・・・・いやー昔からの原作ファンにはたまらんのちゃうの?
そうでもないんかな?
私やったらたぶん最初は「なんやー主人公の名前かえやがってー」って怒りつつ
「ん?あれ?この人の名前?ん?あの写真・・・?」とかなって
「おおおおお!そーゆー設定か!」って喜べたはずやのに・・・。くそー!


でも、おもいっきりタイムリープの瞬間は細田監督カラーばりっばりな世界観やったしw
そりゃああ別物か・・・。

そして私はがぜんコースケがタイプだ!
かっこいいやんけーあいつー!!
小麦色に短髪!片方ピアスしてるくせに、授業中だけメガネで、しかも、実家が医者で、
医大目指してるけど、いいヤツとか!ほんでボランティア部ってなに!ピアスはずしてけよ!
ほんでチアキが元の時代に戻ったときに
男子に囲まれながら「そんなヤツじゃない!」とか言ってるとこにもだえたーー!!

さわやかですね!(結論)

今後、夏にみたくなりそうやなぁ、これ。
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