*Nが観た・読んだ・触ったものの覚書
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コクリコ坂から
  ★★★★








船が遭難し、行方不明となった船乗りの父と、仕事のためにアメリカに渡ったカメラマンの母を持つ小松崎海は、母の留守中、小松崎家を懸命に切り盛りしていた。そのころ、海たちが通う港南学園では、新聞部部長の風間俊と生徒会長の水沼が起こす騒動によって、生徒と教師が翻弄されていた。突如として新聞部によって発表される「ミスター・ミス港南」、物理法則をめぐる風間と水沼の賭け、制服廃止運動をめぐる風間と水沼の対立…。こうした一連の騒動を海は冷ややかに見つめていたが、制服廃止運動の敗北の責任を風間が一身に負わされるのを見て、いつしか海は風間を擁護する声を上げるようになる。風間もまたひたむきな海にひかれ、2人は交際を始める。しかし、ある日、水沼は風間に海と交際しないよう忠告する。

ジブリファンの仲間からはいまいちの評判だったけれど
私は嫌いじゃなかった。

手島葵の主題歌も作品の雰囲気とあっていたし、
この昭和の横浜の街の雰囲気が好きだった。

そして何より海ちゃんとその家族の背景、風間くんとその生い立ちが
この何気ない日常を描いているような世界観にスパイスを与えているのかなと思った。
まあでも実は兄弟じゃないか・・・とところは
友人と「マーマレードボーイ」じゃないか!と笑ったけれど。笑

もともとの原作ではどういう風に追っているのはわからないけれど、
先に観た友人から前情報をもらっていなければ「?」となったであろう箇所は
主人公 海(うみ)ちゃんのニックネーム。
いきなり「メル!」って呼ばれて主人公が反応してたらびっくりしないのかな・・・?
私はしましたよ。本当に唐突だったから。

どうもこれ原作では居候のお医者様のお姉さんから
フランス語で「海」は「メル」っていうから メルちゃん ってなったって
くだりがあるらしいです。

どうしても2時間弱の中に収めなきゃいけないのはわかるけれど、
雑だなーと感じざるを得ない脚本でした。 
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